ＵＳＪ＆ＴＤＬ混雑回避の裏技

●東京ディズニーランドやUFJのチケットをネットオークションで落札する。JTB割引チケットでは全国レジャー施設の割引券を探せる。購入手続きはコンビニで。
●ハリポタエリアへは開園時に入門するとそのまますんなりと入れてしまう。混雑時は開園時間が前倒しされることもあるので注意が必要。
●開園同時入場ができない場合は整理券を狙う。まずは発券機のある「セントラルパーク」に向かう。指定した時刻になればすんなりと入場できる。一度外へ出たら再入場はできないので注意。夜７：００頃になると整理券なしでそのまま入場できることも多く夜のハリポタは雰囲気が一変しておもしろい。
●「ハリーポッターアンドザフォービドゥンジャーニー」は大人気のため有料の「エクスプレスパス」やアトラクションの空席に１人ずつ乗る「シングルライダー」を使うと混雑を回避できる。
●ハリポタでおさえたいのが「バタービール」。販売車では長い行列ができるがエリア内の「三本の箒」と「ホッグズヘッドパブ」でも飲むことができる。「ホッグズヘッドパブ」ではテイクアウトが可能なため販売車より行列は短い。
●ハリポタの定番「魔法の杖」は自分にあった杖をじっくり選びたいならエリア外の「ユニバーサルスタジオストア」や「ビバリーヒルズギフト」がおすすめ。
●エースＪＴＢやＪＲ西日本の旅行商品にはハリポタエリアへの入場確約券がついたものがある。エクスプレスパスの一部やロイヤルスタジオパスにも入場確約券がつく。またアーリーパークインホテルではオープン１５分前に入園できる商品がある。
●入園したらまずセントラルパークに直行。早い時間帯であれば希望の時間の整理券が発行される。抽選になったらスマホで結果がわかるアプリを使う。
●「逆さホグワーツ」を写真に収めるには湖の中央にある桟橋よりも三本の箒の裏にあるテラス席がベスト。ホッグズヘッドパブの右側から回り込んで入る。
●「ユニバーサルワンダーランド」では無料でアトラクションが予約できる「よやくのり」がある。専用機に入場券をかざし希望の時間帯を選ぶだけ。
●年間パスポート利用者は「スタジオギフトウエスト」で土産物が２０％〜３０％割引で買える。
●エクスプレスパスが売り切れても指定のレストランで「たべ乗り」メニューを注文し７００円を払うとエクスプレスパスがもらえる。
●混雑日はチケットブースに行列ができるため入場券は事前に購入しておく。

●ワンスアポンアタイムの抽選は９時台の公園の方が中央観賞エリアが当たる可能性が高い。バケーションパッケージを利用すると確実に目の前で見ることができる。ワンスの観賞が目的ならアフター6パスポートがねらい目
●中央観賞エリアの抽選が外れた場合、意外な穴場がウエスタンランドやトゥモローランドに向かう橋の上。また１回目の公演が終了した直後はスペースがあくのでそこが狙い目。パレードルートのワールドバザール側は視界がさえぎられプロジェクションマッピングは見にくい。
●ワンスが混雑している場合はあきらめて人気アトラクションを狙うのも手だ。
●公式の宿泊パックバケーションパッケージは時間指定がないファストパスがつく他、ワンスを特別観賞席で見ることができる
●空席に優先的に入れるシングルライダーがある。表示はされていないのでスタッフに申告する。待ち時間を大幅に短縮できる。
●ディズニーリゾートのスマホ用公式サイトを利用するとアトラクションの待ち時間やファストパスの発券状況などを園外からでも確認できる。空席があればショーレストランの予約も可能。
●モノレールを利用してディズニーシーステーションで降りる場合ホテルミラコスタ直結の改札から出ればホテル専用の入園口へいける。エントランスの混雑を避けられる。
●プレミアムツアーは人気アトラクションをファストパスルートで利用できる。関連ホテル利用者なら事前予約も可能。
●ディズニーホテル利用者は開園時間の１５分前に入園できるハッピーエントリーが使える。
●「ファンダフルディズニー」に入会すれば１デーパスポートを７００円引きで購入可能。５人分以上の場合有利である。
●ディズニーの人気アトラクションの裏側を見学できる無料見学ツアーがある。不定期で予約もできないから来園したらスタッフに聞くといい。